美味しいステーキをお客様へ
日本では良いお肉の判断基準は決まっています。
牛肉トレーサビリティーや牛肉豆知識の内容は 決まっている事柄です。
ですが現在ではお客様のお肉の好みは様々で
肉の甘味と肉汁たっぷりの柔らかい霜降りが好きな人から
霜降り肉とくらべると多少硬めでも肉の香りと味が際立つ赤身肉が好きな人までおります。
ですから 一番大切なことは “美味しいお肉”を見極められることです
例えばお肉屋さんが 「A-5の良い肉ですよ」と言われてもその肉が本当に
A-5のお肉なのか 価格に見合っているか
(同じA-5のお肉でも色々でお肉の色味や肉質の優劣の幅はあります)など見分けられることです
それには 格付けを審査する人のように たくさんそのレベルのお肉を扱わなければわかりません。
お肉を「見て」「触って」「食べて」いくうちに“美味しいお肉”のその人(店)なりの好み(基準)が
出来上がります
黒毛和牛もオーストラリア産のお肉も当店の“美味しいお肉の基準”で選んでいます。
上の写真は 当店が使用しているお肉で 左から
黒毛和牛のヒレ肉・ロース肉 交雑牛のヒレ肉・ロース肉です。
仕入れ先のお肉屋さんとは20年以上のお付き合いになります。
当店の肉質の好み(基準)を判ってくれているお肉屋さんです。
やはり“お客様とお店”と同じように“お店とお肉屋さん(仕入れ先)”とも
信頼関係が大切だと思います。
お肉の“焼き”も同じです。30年前・20年前と今とでは焼き方も違っています。
簡単に申しますと
最初のころは 焼いているステーキに出てきた脂をかけながら
葉山に移った当初は ステーキの表面をしっかり焼く感覚で焼いていましたが
最近では 焼き色はしっかりつけますが しっとりと焼き上がるような感覚で焼いています。
お客様の嗜好の変化にあわせて変えてきています。
そして もう20万枚以上はステーキを焼き上げてきました
当店の“ステーキ肉”と“焼き”はきっとご満足いただけると思っております
