オーストラリア産から国産へ

長年オーストラリア産ステーキをお出ししていましたが この度
国産交雑種A-3クラスのステーキ肉に変更しました。

当店のオーストラリア産ビーフは一つの牧場だけの少量入荷のビーフで2001年から扱ってきました。
(日本向けに育てた肉質の良い牛を生産していました)
 
その間 どんどん肉質が向上してより美味しくなっていったので喜んでいましたが

2008年の通称“リーマン・ショック”以後、少しづつ肉質が変化してきました。
又、オーストラリア国内での干ばつの被害もあり 
推測ですが日本向けに生産する肉質が良い牛は
長期肥育で穀物飼料(そうではない牛肉ももちろん輸入されてます)なので
批判の対象になっていたようです。
(飼料・水などハイコストで牛を育てなくてもいいのでは?というような)

そのような理由だと思われますが 
当店でお客さんにお出しするステーキ肉の肉質ではなくなってきました。
さらに そこの牧場で日本向けの高品質な牛の生産を止めたとの知らせがあり 
変更せざるをえなくなりました。

オーストラリア産ステーキをご注文されていたお客さんには
出来る限り同じような肉質のステーキ肉を仕入れていこうとおもいますので 
これからも よろしくお願い申し上げます。

*今度扱う国産牛は本来ならばオーストラリア産よりもやはり高いお肉(単価)ですが 
こちらが勝手に変更すること、また 長年のお付き合いのお肉屋さんなので 
価格は今までどおりオーストラリア産ステーキと同じでいいと言われたので 
ステーキのお値段はそのまま据え置きます。

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